尽きて、果てる。

「じゅる･･･　いっこ味見～♪」
「あ！　こら、スタン！！」

お月見団子を食べながらまったり、自室に入ってまったり･･･
してたら日付変わってたあぼーん。

これもうVSカテゴリーに入れていいのか甚だ疑問な脳内妄想設定ですけど･･･
年齢的にしょうがくせいくらい？スタンとちゅ、ちゅうがく・・せい？くらい？ディムロス。
ディムロス少年なんてちいとも頭に思い浮かべられなかったので　ごまかしっごまかしっ
心の目を開眼してください。
まあつまりスタンがちいさい時から面識があって、なんだかんだで交流があったと。
んで、うるさくて忙しないガキンチョだとおもっていたら、いつのまにか凛とした青年になってて、ディムロスもびっくり、的な。
そんな長いお付き合いから、現在の世話焼き関係が出来たんだと考えたりしてみると　みっなっぎっるっ　んですけど！
･･･上記は妄想ここに極まれりなので･･･D本編に則って考えてみるとやっぱり、スタンが兵士になるために、田舎から出てきたってのが妥当かなあ。
でも、本編よりは田舎を出る時期が早かったんじゃないかと･･･少年、と呼べるくらいの？なんたって、VS本編ではスタンは騎士団長務めてましたからね。・・・まあ、VSのスタンがいったい何歳なのか･･･っていう盛大な疑問は残ってるんですが。でも、VSでの村を出た理由ってのは、じっちゃんの武勇伝を聞かされて･･･ということもありですけどやっぱり、そのとき現騎士団長を務めてたディムロスに憧れて･･･っていうのも大いにアリなんでないかと！
で、騎士団長になる前の下積み時代　があるとおもうんですよ。最初は騎士見習いの一般兵から。騎士団長務めてるデイムロスは、新兵の稽古指導とかも行いそう。で、ディムロスから見た最初のスタンの印象は、田舎くさい　ツンツン頭　なんかやたら元気なやつ　っていう。騎士団の規律とか作法とか、基礎体力強化とか、作法行儀関係ではいっぱい叱られつつも、前向きで一生懸命なスタンだったら結局、ディムロスの目にはとまりそうですね。
んで、スタンが田舎から出てきた　ということはきっと、帝国騎士団という組織内には寮みたいな生活場所があるんじゃないかと！同じ場所で生活しているという事は、まあ、上司と部下と言う関係が強かろうけれども多少の会話は交わすんじゃないか。お互いをしっかり認知しあって、個人的な会話をし始めるのは、きっとお約束で同じ任務とか同じ隊、になったときとかじゃないかと思いますが･･･ああでも、団長と一般兵じゃあ私生活では環境がちがうのだろうか。

とか脳内がノンストップでずんずん考えていると行き着く先はステディな関係になるまで。
こいびと？って関係になっても暫くは何事もなく、限りなく友愛に近い状態。でもそういう目でもみてしまう対象になってから、稽古後の汗のにおいとか湿った髪とかそいういうものに色気的なものをかん　かんじられるように　なる　ディムロス、とか･･･
でもディムロスはほら、我慢のひとだから（どっから出てきた設定）
きっとある程度の期間は任務とか戦闘とか騎士団の雑務で湧き上がるものを発散してるんじゃないかと。そんな鬼気迫るディムロス騎士団長が兵たちは、こわい。「なんか最近の騎士団長･･･話しかけにくねぇ･･･？」的な。

･･･指導とか上司と部下とかそういう単語っていけないとおもいます。反則だとおもいます。
爛れています。ディムロスがむばれっ

だめだ、いつもの発作が出てきたみたいだ。ただれているのはわたしの脳内だろうってね。
その通りです。うん、ねよう。